ハウスドゥは本当に大丈夫な会社なのか、口コミはどうなのか気になる方も多いと思います。
今回は、口コミや評判をもとにメリット・デメリットを交えながらハウスドゥについて解説していきます。
ハウスドゥはヤバい会社って本当?
結論から言えば、ハウスドゥは安心して利用できます。
株式会社And Do ホールディングスが運営し、東京に本社を構えています
2009年に設立され、創業から30年以上続いており、店舗数は現在オープン準備中も含め全国708店舗を展開しています。
「不動産を変える」を理念としており、不動産や住宅購入などのすまいに関するサービスを提供しています。
元プロ野球選手でヤクルトスワローズの監督も務めた古田敦也さんがイメージキャラクターを務めていますよ。
商号 | 株式会社And Doホールディングス |
代表者 | 代表取締役社長 CEO 安藤 正弘 |
設立 | 2009年1月 (創業 1991年) |
東京本社 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目8番1号丸の内トラストタワーN館17F |
資本金 | 33億7,744万円(2023年6月末現在) |
売上高 | 495.5億円(2023年6月末現在・グループ連結) |
従業員数 | 757人(2023年6月末時点。グループ合計) |
店舗数 | 708店舗(オープン準備中含む。2024年7月末現在) |
公式サイト | https://www.housedo.co.jp/ |
ハウスドゥの事業内容
- 不動産売買事業
- 不動産流通事業
- フランチャイズ事業
- 建物管理事業
- リフォーム事業
- ハウス・リースバック事業
- 金融事業
ハウスドゥは会社自ら不動産を買取、付加価値を付け、一般顧客・投資家へ販売する事業を行っています。
お客様のニーズに合わせ、「土地仲介+新築建設」などの複合的な提案も行っています。
さらに、安心してマイホームを購入できるようトータルアシストを行います。
全国チェーンを構築することで、情報化のオープン化、顧客にとって安心・便利な窓口を全国に作ることを目指し、売上につながるノウハウや実際に行う人材教育をそのまま提供できることから、不動産業未経験者でも安心して参入が可能な会社です。
また、ハウスドゥは資産(不動産)を売却し、売却後もそのまま利用できるサービス「ハウス・リースバック」を提供する事業でもあります。
ハウスドゥの不動産査定力・不動産力を活かすことでお客様の様々な資金ニーズに対応が可能です。
また金融機関との提携により、リバースモーゲージや不動産担保付事業者ローンにおける担保評価及び保証事業を行っています。
ハウスドゥの口コミ・評判
ハウスドゥがどのような会社なのかを解説しましたが、実際に利用した人の評判や口コミはどのようなものでしょうか。
ここでは実際に利用した人の口コミで多かったものをピックアップしました。
ハウスドゥの良い評判や口コミ
- 売却スピードが速い
- 建売も含めて幅広い物件の内覧ができた
- 査定依頼したものを高く買い取ってくれる
ハウスドゥは豊富な経験・専門知識を活用し、物件を最適な条件で売却するためにサポートも行ってくれます。
査定額を提示してきても、それを売却できなければ意味がありません。
そのため、ハウスドゥのスタッフは営業力が高い人材を採用していると考えられます。
上記のことから顧客に対しスムーズな対応を実演でき、顧客の満足度につながっています。
また、ハウスドゥの建売は、幅広い物件を内覧できます。
ハウスドゥは最適な物件を見つける点において顧客の満足度につながっています。
幅広く物件を見たい方、
いろいろな物件を見てみたい方はハウスドゥがおすすめです。
加えて、ハウスドゥは多くの物件を査定しています。そのため、過去のデータを含めた売却価格となることは必然的です。多くの場合、会社側の利益が出るように買取を行いますが、ハウスドゥは顧客第一に動いているため高価買取も交渉次第では可能です。
ハウスドゥの悪い評判や口コミ
- 問い合わせへの返答がなかった
- 人によっては対応が適当
- 社内の情報共有ができていない
一方、ハウスドゥには上記のような悪い評判もあります。
不動産取引において迅速かつ適切なコミュニケーションは顧客の安心要素になります。
ここで返信が遅れたり、全くなかったりという場合は大きなストレスや不満につながります。
ただし、全てのスタッフが上記のような対応を行うわけではないため参考程度にしておきましょう。
加えて、物件購入前後の対応は人によって違うことが多いでしょう。
また、アフターフォローも重視しているとは言いがたい接客態度は会社のマイナスポイントになります。
まずは実際に店舗に行ってみて、
店の雰囲気や接客対応を見てみるといいですね!
対応に関しては口コミや店舗へ改善を求めることも大切です。
もし、対応の改善が見込めない場合は、スタッフの変更も視野に入れるとよいでしょう。
また、皆さまは不動産売却において、絶対にしてはいけないことはご存知でしょうか?
昨今、不動産価格の高騰が続いており、不動産を高値で売却できる絶好のタイミング。この機を逃すまいと不動産売却を考えている方も多いでしょう。
しかし、皆さま、あることをして大損してしまいがち。
それは、「1~2社の不動産会社にのみ、査定依頼すること」です。実は、不動産を売却するにあたって、これは絶対にしてはいけません。
不動産は、一般的な商品とは違い、決まった価格がないもの。そのため、査定した不動産会社が違うだけで、査定額が変わってしまうことは珍しくありません。中には、500万円以上の差が出ることもあるのです。
例えば。
売却予定の不動産の適正価格が「3,500万円」だったとしましょう。そこで、あなたはA社とB社の2社のみに査定依頼をしました。
結果、A社の査定額は「3,000万円」。B社の査定額は「2,900万円」。
あなたはどう思いますか?
不動産の適正価格を知らないため、「プロが言っているのだから、3,000万円が相場なのだろう」と思い込んでしまいませんか?
もし、何も気づかずに「3,000万円」で売却してしまったら…?
本来なら「3,500万円」で売れたはずの物件なのに、「500万円」も安い金額で手放してしまうハメになるということになります。500万円というと、高級な車を買えてしまう金額です。これをドブに捨ててしまうというのは、かなりの大損ですよね。
しかし、このような疑問を抱く方がいらっしゃるのではないでしょうか。
「適正価格で売るのが大切なのはわかった。でも、その適正価格はどうやって調べられるの?」
実は、不動産の適正価格を把握する方法があるのです。
それは、「6社以上の不動産会社に査定依頼すること」。
1~2社では、さきほどの例のように、査定額が偏ってしまうリスクがありますね。しかし、6社以上に査定依頼することで、査定額の偏りを避けることができ、適正価格が把握しやすくなるのです。
とはいえ、不動産会社に足を運んで査定依頼するのは、労力や時間を消費し、とても大変ですよね…。
ここでおすすめしたいのが、条件に合った不動産会社にまとめて見積もりを依頼できる「一括査定サイト」です。中でも、大手が運営する下記の2サイトは特におすすめです。
①いえかつLIFE
業界で唯一【仲介】【業者買取】【リースバック】で選べる、3つの査定バリエーションを取り揃えた不動産一括売却査定サイトです。いえカツLIFE … 株式会社サムライ・アドウェイズは、2020年に東京証券取引所市場第一部に上場した株式会社アドウェイズの子会社です。
②イエウール(JASDAQ上場)
JASDAQスタンダード市場上場の「Speee」が運営。査定依頼がチャット形式で可能なことから、操作方法が簡単でわかりやすい。地方の不動産会社とも豊富に提携している。
当サイトのイチオシは「いえかつLIFE」です。しかし、いえかつLIFEだけに査定依頼すると、不動産の場所によっては、査定可能な会社が少ない場合もあります。
そのため、以下の方法をおすすめします。
無料なので登録して2社を競わせます。
2つの一括査定サイトを併用してみてください。2社を活用することで、より正確に適正価格を把握できます。
ご紹介した一括査定サイトは、どれも上場企業が運営しているので安心できます。さらに、厳選された不動産会社のみと提携しているため、悪徳業者に査定依頼してしまうリスクは回避できるでしょう。
査定依頼したからといって、無理な営業などもありません。そして、完全無料でご利用いただけます。不動産売却で数百万円の大損にならないためにも、ぜひご活用ください。
ハウスドゥの評判まとめ
ハウスドゥの評判は良い口コミ・悪い口コミの半分ずつくらいでした。
多くのフランチャイズ事業を行っている会社は悪い口コミが目立つことが多いですが、ハウスドゥに関しては良い口コミも同じくらいあるため、比較的良い会社であるといえるでしょう。
悪い口コミ内容に関しては実際に訪問し見極める必要があります。
ハウスドゥの7つの特徴
- 全国約700店舗展開している
- ハウス・リースバックを実施している
- AI査定が可能なこと
- 売買専門であること
- 底地・借地の買取実施している
- リゾート物件がある
- 個人や法人受けの融資を実施している
ハウスドゥの特徴をそれぞれ解説します。
特徴①全国約700店舗展開している
ハウスドゥは、フランチャイズ企業として全国にチェーン加盟店舗707店舗と非常に大きな会社です。
また、海外進出もしており、現在は国外に5店舗を構えています。
将来的にはアジア5万店舗を目指しています。全国に店舗があるため、地方に住んでいる方でも店に来やすいでしょう。
特徴②ハウス・リースバックを実施している
ハウス・リースバックは、賃貸として売却後の家に住み続けられるサービスです。
また、固定資産税の支払いもなくなります。
大きく環境の変化をしたくない人は、検討してみるとよいです。
特徴③AI査定が可能なこと
不動産の査定は、すでに人工知能が行っているところもある仕事です。
ハウスドゥは実際に「10秒でDo!」というアプリを提供しており、査定額を出しているのはAIです。AIであれば公平性を保った見積もりを出すことが可能です。
AIはハウスドゥのオリジナルではないため、誰でも使用できます。
特徴④売買専門であること
ハウスドゥは土地を売ることも行っていますが、実際は買取をメインとしています。
ハウスドゥの買取の特徴は、しつこい営業電話を行わない点です。
一般的に買取業者というと、小規模事業者が多いです。その業者の中には質の悪い業者もいます。しかし、ハウスドゥは東証一部上場企業のため信頼感があります。
また、仲介ではないため仲介手数料が発生しません。仲介業者を通した場合、売却期間は3か月が目安で、売却価格は仲介での売却時より7〜8割程度が目安といわれています。
特徴⑤底地・借地の買取実施している
ハウスドゥでは、底地・借地の買取も行っています。
底地は実際に売却しようとすると、なかなか買い手がつかないこともあるでしょう。
そのため、いざ売却できる時にはとても安い値段になっています。
しかし、底地は相続税評価額に底地県割合を乗じたもので機械的に評価されてしまい、本来価値のないものが高く評価されます。
そのような底地・借地の買取も、ハウスドゥでは行っています。
特徴⑥リゾート物件がある
ハウスドゥは、沖縄や中国地方を中心にリゾート物件も取り扱いがあります。
取り扱い物件1位は沖縄で、別荘を購入したい人にはとてもおすすめです。
リゾート物件は、不景気には動かなくなることもしばしばです。そのような中で、ハウスドゥは地域を限定することで利益を出しています。
沖縄のリゾート物件に興味があるなら、一度ハウスドゥに依頼してみるのもよいでしょう。
特徴⑦個人や法人受けの融資を実施している
ハウスドゥは金融事業も行っています。
正当でスピーディーな査定を行うため、すぐに融資を受けたい方も利用可能です。
金融事業に関しては、不動産購入に向けて資金が不足している、事業資金の補填を行いたい方におすすめです。
ハウスドゥを利用する4つのメリット
ハウスドゥを利用するメリットには、上記の4つの項目があげられます。
一つずつ詳しく説明していきますね。
メリット①不動産買取サービスにて家の売却が可能
ハウスドゥは顧客がすぐに物件を売買できるメリットがあります。
不動産売買には「不動産仲介」と「不動産買取」があります。
不動産売買では仲介型を採用していることろが多いですが、ハウスドゥはその仲介型よりもスピーディーな売却が可能です。
そのため、顧客は不要なものを素早く手放すことができて、尚且つほかの物件の内見も可能となっています。
ただし、スピーディーな売却のため低く見積もられることがあります。
仲介手数料がかからないことも大きなメリットだと言えるでしょう!
メリット②AIによる査定
ハウスドゥはAI査定を行っており、顧客自身が物件の売却価格をすぐに知ることができます。
ハウスドゥには「10秒でDo」という無料アプリがあり、アプリによる簡易入力システムを使えば仲介・買取価格の金額が出ます。
AI査定のためシステムに異常がない限り安心して利用できます。
査定アプリで相場を知っておけば売買の際にも適正な値段で売却が可能でしょう。
メリット③ハウス・リースバック採用で売却後も居住可能
リースバックとは、物件を売却した後も不動産会社に賃料を支払うことで、住み続けることが可能なサービスです。
経済状況の悪化にて住宅ローンの支払いなどが困難な場合に有効でしょう。
また、経済状況が改善すれば再度物件を購入することも可能です。
ハウス・リースバックは生活の変化を抑えつつ、自己資金を多く確保したい人に向いているサービスです。
ハウス・リースバックをした物件は、いつでもお客様のタイミングで再度購入することも可能です!
メリット④底地・借地権にて節税対策になる
長期的な資産管理を効率的に行いたい人に向いています。
底地とは、第三者に貸している自己所有する土地のことを言い、借地は第三者から借りている土地を指します。
一般的に、現金より不動産のほうが相続税は安い傾向にあります。
ただし、底地・借地の場合は反対で、現金に換えたほうが相続税が安くなります。
そのため、長期にわたり底地・借地を保有していると相続の際、税金が高くなる可能性があります。
底地・借地は特殊な不動産のため相続税がかかるタイミングでの売却を検討していてもすぐに買い手がつかないことがあります。
そこで、ハウスドゥに売却を行うことで現金化を行え、相続税は安く済みます。
底地・借地を所有している方は一度ハウスドゥへ相談してみるものよいでしょう。
ハウスドゥを利用する3つのデメリット
ここまでハウスドゥの良い面を見てきましたが、デメリットも必ず存在します。
悪い評価でもあがっている質のばらつきなどは、特に不動産売却においてデメリットとなります。
メリットに引き続きデメリットについても詳しく解説していきます。
デメリット①リースバックは相場より安い売却額になる可能性があり
メリットで紹介したリースバックですが、売却後も物件に住み続けられるメリットがある一方で、相場より安く売ることになるというデメリットもあります。
リースバックは市場価格よりも値段が低く設定されているケースが多く、自分が思っている金額が手に入らないこともあります。
なるべく多く自己資金を手に入れたい方は、
リースバックと普通に売却した場合を比べて検討するとよいでしょう。
デメリット②営業者の質にばらつきがある
どこの会社も営業社員の質にばらつきがあるところが多いというのが現状です。
不動産取引では専門的な知識を必要とするため、担当者の対応が顧客の満足度に比例します。
もしも自分に対する対応が悪いと感じたら、担当者の変更を行うとよいでしょう。
デメリット③ほかの企業と比べ実績が少ない
ハウスドゥは店舗数も多く上場企業のため大手といえます。
しかし、大手企業の中では新しく、超大手に比べ実績が少ないのが現状です。
そのため、超大手企業での査定を受けたいというお客様もいらっしゃいます。
不動産一括査定もできないため、ほかの一括査定を行える企業への依頼もあるでしょう。
ハウスドゥの利用がおすすめな人
- すぐに売却したい人
- リースバックがしたい人
- 底地売却などを検討している人
以下、ハウスドゥが向いている人の特徴を紹介していきますので、当てはまる部分がある方は一度ハウスドゥの利用を検討してみるとよいでしょう。
すぐに売却したい人
ハウスドゥはお客様より依頼をうけ、当日に即日訪問も可能です。また、訪問時その場で「即価格提示」を行ってくれます。
すぐに売却したい方や3か月以内の売却を検討の方はハウスドゥを検討してみるとよいでしょう。
しかし、ハウスドゥは一括査定を行っていません。そのため、複数の会社の見積もりを参考にしたい方はSUUMOやいえカツLIFEなどを利用しましょう。
リースバックがしたい人
ハウスドゥはハウス・リースバックを行うことができる貴重な会社です。
そのため、生活状況を大きく変えたくないけど資金不足のため家の売却をしなければならないと迷っている人は一度検討してみるとよいでしょう。
また、資産の有効活用にもつながりますので非常に便利な選択肢の1つでしょう。
ハウス・リースバックの場合は、引っ越し費用や保証人が不要な点もうれしいですね。
底地売却などを検討している人
ハウスドゥは底地売却を検討している人にもいい会社です。
ハウスドゥは底地・借地権買取を行っており、底地は現金化すると相続税が安く済みます。
そのため、節税対策となり、資金を多く残し将来を安心して過ごすことが可能です。
また、リースバックを行っている会社同様底地売却を請け負う会社は少ないです。
現在底地売却を検討しているのであれば、ハウスドゥはおすすめです。
ハウスドゥの利用が向いている方に、さらにおすすめしたいのが、不動産の「無料一括査定サイト」です。
下記のサイトは、どれも上場企業が運営しているのでご安心ください。
いえかつLIFEで無料一括査定(全国OK)⇒
ハウスドゥに関するよくある質問
最後に、ハウスドゥに関するよくある質問をまとめてみました。
- ハウスドゥ使用の流れは?
-
- 売却の相談
- 基礎的物件調査
- 価格査定報告
- 販売価格の提案
- 売買契約の締結
- 売却までの各種販売活動
- 不動産売買契約
- 引き渡し準備・各種手続き
上記の流れに沿って取引を行います。
この流れであれば、売却を検討している人に寄り添った取引を行ってくれるでしょう。
- ハウスドゥの仕組みは?
-
『ブランド力を活かした集客力』
TVやラジオなどプロモーションの積極的な活用は、大手不動産会社と対等にビジネスで勝負できます。
圧倒的集客力があると来店だけではなく、採用面でも反響になります。
『直営店で30年培ったノウハウ』不動産の基礎から実践的ノウハウまでスーパーバイザーが丁寧に指導を行ってくれます。
店舗ごとに任せるのではなく本部からの充実・安心なサポート体制があるため業務に関しても安心して取り掛かることができます。
『現場の声を取り入れたシステム』直営店があるからこそ、現場の声を早く取り入れることが可能になっています。
実際に直営店で実証済みのものを提供しているためトラブルにも対応可能な状態です。
『100社を超える提携企業サポート』フランチャイズ企業として多くの企業と提携を組んでいます。
また、本部負担で賠償責任保険に加入ができるため、もしもの時のリスク回避も安心です。
- ハウスドゥは集団控訴やトラブルがある?
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実際に集団控訴などのトラブルはなく、過去に関係者が逮捕された事件がありました。
この件が原因でうわさが流れている可能性があります。
トラブル1ー顧客からお金をだまし取ろうとして逮捕されました。
トラブル2-退職する際に会社の情報を不正に持ち出していたことが発覚し刑事事件に発展しました。
このように事件があった際にサイトへ全て公表しているところは少ないです。
顧客に対する誠意や反省していることがうかがえます。
ハウスドゥの口コミや評判についてまとめ
- ハウスドゥは全国700店舗以上構える大手不動産会社
- ハウスドゥの大きな特徴は「ハウス・リースバック」の取引ができること
- ハウスドゥのメリットは迅速に対応してもらえるためスムーズに売却できること
- ハウスドゥのデメリットは比較的新しい会社のため他社に比べ実績が少ないこと
ハウスドゥは全国に700店舗を構えている企業です。
悪い評判や口コミがありますがいい口コミも同じくらいあり、不動産会社の中ではよい企業であるといえるでしょう。
不動産会社を選ぶ際は複数の見積もりのもとハウスドゥへ相談を行ってみるのもよいでしょう。