- 不動産クラウドファンディングの平均利回りは?
- 不動産クラウドファンディングの仕組みと会社の選び方
- 一般的な不動産投資との違いについて

「不動産クラウドファンディングの利回りについて知りたい」「不動産クラウドファンディングの平均利回りはどのくらいか把握しておきたい」と考えている方は多いでしょう。
不動産クラウドファンディングは、不動産事業を対象に共同出資する形の投資です。
一般的な不動産投資に比べると少額で不動産投資を始められるといったメリットがあります。
本記事では、不動産クラウドファンディングの平均利回りの平均や会社別の利回りを紹介します。


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不動産クラウドファンディングの平均利回りは?
ここでは、不動産クラウドファンディングの平均利回りや不動産クラウドファンディングで利益を得られる仕組みについて解説します。
不動産クラウドファンディングの利用を検討している方も参考にしてください。
不動産クラウドファンディングの平均利回り
不動産クラウドファンディングの平均利回りは、ファンドを販売している会社によって異なりますが、3~5%の商品が多いです。
7%を超えれば高利回りの商品といえるでしょう。
投資の利回りは、以下の3種類があります。
- 予定利回り(想定・期待利回り)
- 表面利回り
- 実質利回り
予定利回りは、投資した費用に対して予定されている利回りです。
予定利回りが3%で10万円出資した場合、1年の予定利回りは3,000円となります。
不動産クラウドファンディングで掲載されている利回りは、予定利回りです。
表面利回りとは、投資した金額に対して1年間どれだけ収入を得られるか計算した利回りです。
ただし、この利回りには利益を上げるためにかかった経費が引かれていません。
不動産投資ならば、管理費や修繕費、固定資産税が経費としてかかります。
そのため、表面利回りは実質利回りより高く出るのが一般的です。
実質利回りは、必要な経費も含めて1年の利回りを計算したものです。
不動産クラウドファンディングの場合は、管理費等の経費込みで出資します。
そのため、予定利回りさえ把握しておけば大丈夫です。
不動産クラウドファンディングで利益が出る仕組み
不動産クラウドファンディングは運営事業者が出資者を募って不動産事業を行い、不動産の運用や売却をして利益を得るタイプの不動産投資です。
事業者はインターネット上で出資者を募り、一定以上の資金が集まるとファンドが成立します。
ファンドが成立したら事業者は不動産を利用して事業を行い、出た利益を利回りや出資額に応じて分配金を配ります。
事業がうまくいった場合は分配金が予定通り分配され、ファンドの終了と同時に元本が返金されるでしょう。



一方、事業がうまくいかなかった場合は分配金が支払われなかったり元本割れするリスクもあったりすることを承知しておいてください。
不動産クラウドファンディングの利回りはどうやって決まるの?
不動産クラウドファンディングの利回りは、リスクの大きさによって変わってきます。
リスクが大きいファンドほど利率は高い傾向です。
しかし、リスクが高いといっても他の「ハイリスクハイリターン」の投資に比べれば、リスクは低めといえます。
不動産クラウドファンディングを利用する場合、低利回りと高利回りのファンドを組み合わせて利用すると、より安定してしかも一定の利益を得られる可能性が高いです。
上場企業が運営する不動産クラウドファンディングの利回り一覧
上場企業12社が募集しているファンドの直近10件の平均的な利回りは以下のとおりです。(2025年3月時点)
CREAL | 5.76% |
ジョイントアルファ | 3.1% |
B-Den | 3.85% |
大家どっとこむ | 4.1% |
TREC FUNDING | 5.202% |
GALA FUNDING | 3% |
KORYO Funding | 4.5% |
信長ファンディング | 5% |
A Funding | 5.525% |
TASUKI FUNDS | 5.25% |
Good Com Fund | 4.32% |
LSEED | 4.5% |
この表のとおり、同じ不動産クラウドファンディングでも、利回りにかなりの差があります。
また、人気のあるファンドは募集されてすぐに枠が一杯になってしまう場合もあるので、気になる運用会社がある場合は、定期的に新規のファンドの募集予定があるかチェックしてみるのがおすすめです。
不動産クラウドファンディングは、会社によってファンド数が異なります。
定期的に新しいファンドが募集されているところもあれば、年に1~2度くらいの不定期で募集しているところもあります。
高利回りが特徴の不動産クラウドファンディングの利回り一覧
高利回りを強みとしている不動産クラウドファンディングの直近5件の利回りは、以下のとおりです。(2025年3月時点)
ヤマワケエステート | 12.14% |
victory fund | 11.2% |
LEVECHY | 7.9% |
TECROWD | 9.55% |
COZUCHI | 6.9% |
高利回りを強みとしている会社の中には、利回りが10%を超えるファンドが多くあります。
特にヤマワケエステートでは、過去に利回り80%以上のファンドも募集されたことがありました。
近年は、日本国内だけでなく海外の不動産に投資できるファンドも増えてきました。
高利回りのファンドの中には海外の不動産に投資できる商品もあります。
海外の不動産に投資する場合、日本の不動産よりも高利回りが期待できる反面、政治的な理由で不動産の運用ができず一気に価値が下がる場合もあるでしょう。



高利回りの不動産クラウドファンディングを利用する場合は、不動産の運用方法だけでなく、不動産がある国の情報などもチェックするのがおすすめです。
政治的に安定している国ならば、不動産の価値が大幅に下がる可能性も低いでしょう。
不動産クラウドファンディングを利用する会社の選び方
不動産クラウドファンディングは、まだ新しい不動産投資方法です。
そのため、「これがスタンダード」「初めて不動産クラウドファンディングを利用するなら、このファンドが鉄板」といったファンドはまだありません。
新規参入してくる業者も増えているので、迷う方も多いでしょう。
不動産クラウドファンディング投資を行う業者を選ぶ際は、以下のポイントをチェックしてください。
- ファンドに投資できる金額
- 今までの運用実績
- 口コミなどの評判
不動産クラウドファンディングは、1万円~投資できるファンドと10万円~投資できるファンドの2種類が一般的です。
1万円から投資できるファンドのほうが参入しやすいですが、分配金は数百円~高くても数千円です。
一方、10万円で投資できるファンドなら分配金も1回当たり1万円を超えるものもあるでしょう。
その一方で、複数口申し込みたい場合は初期費用が数十万円必要です。
このほか、インターネット上にアップされている口コミも参考になります。
ファンドを購入した方の率直な意見が聞ける可能性もあります。
不動産クラウドファンディングと一般的な不動産投資の違い
不動産クラウドファンディングは不動産事業を行う会社に出資をする投資です。
不動産そのものを購入するわけではありません。
したがって、不動産の所有権はなく運用が終了した時点で元本は返却されます。
投資した不動産の権利がない一方で、固定資産税は発生しません。
また、相続税対策には使えないので注意が必要です。
まとめ
- 利回りは予定、表面、実質の3種類
- 不動産クラウドファンディングは事業者が資金を募り、ファンドが成立する仕組み
- 利益は分配され、元本が返却される
- 所有権はなく、固定資産税や相続税対策には使えない
本記事では、不動産クラウドファンディングの利回りを中心に不動産クラウドファンディングの概要などを紹介しました。
不動産クラウドファンディングの平均利回りは3~5%前後で、7%を超えると高利回りと判断される傾向です。
低利回りの商品より高利回りの商品のほうがリスクは高い傾向ですが、他のハイリスク投資のように、失敗すると多額の損失が出るケースはありません。
したがって、不動産投資の初心者にも気軽に参加しやすい投資といえます。
まだ、数が少なく思い立ったらすぐにファンドを購入できるケースは少ないですが、気になるファンドを募集している会社はチェックしておくのがおすすめです。